世界を繋ぐ衛星通信と海底ケーブル

世界はどのようにしてつながっているか?

March 15th, 2021

インターネットを含む国際通信はどのようにして繋がってるかご存知ですか?

国際通信手段は、海底ケーブル、衛星通信、短波無線など様々です。
しかし現在は海底ケーブルと衛星通信が主流です。

〜国際通信の歴史としては〜
20世紀頃、短波無線が使用されていました。
その後衛星通信と海底ケーブルが主流になります。
そして一時期は海底ケーブルと衛星通信が並ぶほどの時代もありましたが
インターネット時代の到来と共により高速で多くの通信が必要になり
海底ケーブルの割合が増え現在日本では99%を占めるようになりました。

ですので現在世界は海底ケーブルによって繋がっています。

(余談ですが
海底ケーブル自体は1850年(その頃日本は江戸時代)に
イギリスとフランスの海峡に設置されたのが最初です。)

海底ケーブルと衛星通信にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
衛星通信はいったん衛星を経由してから送るので時間がかかることと
一回で送れる通信量は多くはありません。
しかし高山など場所を選ばずに通信できます。
一方海底ケーブルは高速で一度に大量に情報を送れます。
しかし設置に時間がかかることや海の中なのでサメにかじられるなどの
破損が起こる可能性があります。

今後インターネットは言うまでもなく需要が増加すると考えられるので
海底ケーブルが引き続き使用されると思われます。
(それに代わる技術が出れば別)
また海底ケーブル自体のレベルが上がってきているようです。

以上



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